sister's noiseををIPプロトコル上で探すを方法
シスターズノイズはアナログだろ!というツッコミをする中坊もいるかもしれない。
しかし、脳の神経回路はデジタルなのだ。
というのは大学で電子・情報工学を専攻した人には周知の事実である。
以下、妄想
シスターズ{妹}(Device)の数は最大43億人として、 IPv4とする。
もしかしたら、シスターズ{妹}(Device)を約340澗人作りたいから、 IPv6を採用する兵もいるかもしれない。
なお、シスターズは物理層[1]、データリンク層[2]、ネットワーク層[3]でつながっているものとする。
ここからは、セッション層[5]、プレゼンテーション層[6]、アプリケーション層[7]のお話。
まずは、シスター{姉}(Host)が宛先を255.255.255.255でパケットをブロードキャスト(DISCOVERY_CMD)する。
次に、シスター{妹}(Device)が応答をする(DISCOVERY_ACK)。
このような仕組みがすでに産業用カメラにある。
また、シスターズ{妹}(Device)が自分の存在を示すためにHeart Beatをブロードキャストするという実装もあり得る。